みなさんへのメッセージを定期的に掲載します。
みなさんからのお便りもお待ちしています。


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号数 タイトル 日付
第1917号
旅先では、美術館と同じように、本屋さんや図書館に入ってみよう。
2005年6月30日(木)
第1916号
紳士は、下ネタを話しても、紳士。/坂口慶之助さんご夫妻
2005年6月29日(水)
第1915号
外国名を持つと、海外で覚えてもらえる。/アンドレア
2005年6月28日(火)
第1914号
モナコは、人が住んでいるディズニーランド。
2005年6月27日(月)
第1913号
スパで、デートしよう。/ミラノ・モナコのスパ巡り
2005年6月26日(日)
第1912号
スタッフがオシャレなホテルに泊まるのが、オシャレ。
/ブルガリホテル・ミラノ
2005年6月25日(土)
第1911号
オシャレ浴を、しに行こう。/ミラノ
2005年6月24日(金)
第1910号
帯のドキッとするコピーは、必ず、本文の中に隠れている。
/『ふしだらかしら』老嬢ジェーンのセックスとロマンスをめぐる冒険
2005年6月23日(木)
第1909号
初めてキスした公園は、翌日、なくなっていた。
/【思い出の公園(2)】初めてキスした公園
2005年6月22日(水)
第1908号
僕は、作詞をする時は、女性になると、すらすら書ける。
2005年6月21日(火)
第1907号
旅行の準備を始めると、クローゼットを片づけたくなる。
2005年6月20日(月)
第1906号
本を立たせる本棚は、エラい。
2005年6月19日(日)
第1905号
犬を飼うではなく、犬と暮らす。
/松井雪子さん著『奇跡でも魔法でもない犬語の話し方』
2005年6月18日(土)
第1904号
健康オタクも、遺伝する。
2005年6月17日(金)
第1903号
タクシーの運転手さんに、内臓をほめられる。
2005年6月16日(木)
第1902号
占いは、アンチ・エイジングのひとつだ。
2005年6月15日(水)
第1901号
人生の転機になる空間がある。
/東京プリンス パークタワーと芝ボーリングセンター
2005年6月14日(火)
第1900号
小学生で「毎中」を読むのが、大人の快感だった。
/香山リカさんの『10代のうちに考えておくこと』
2005年6月13日(月)
第1899号
深夜3時に、メールの返事をする人より、メンテをしている人が凄い。
/大西勝史さん&松本昌彦さん
2005年6月12日(日)
第1898号
中身を見ないジャケ買いのほうが、面白い本に出合える。
/アントニオ猪木さんの『闘魂レシピ』
2005年6月11日(土)
第1897号
負けず嫌いな人は、輝いている。/佐藤藍子さん
2005年6月10日(金)
第1896号
一流の占い師さんの本は、占いを通した自己啓発の本になっている。
/西谷泰人先生の『年を取るほど時間は速く進む』
2005年6月9日(木)
第1895号
本は読むものではなく、遊ぶものだ。/『千夜千冊と遊ぶ』
2005年6月8日(水)
第1894号
レーシックは、ギリシャで生まれた。/レーシックの父・パリカリス博士
2005年6月7日(火)
第1893号
腰の低さのダンディズム。
/山崎拓巳さん『気くばりのツボ』(サンクチュアリ・パブリッシング)
2005年6月6日(月)
第1892号
ギャップのある趣味で、爽快感と出会いがある。
/『お昼ですよ!ふれあいホール』「ユニーククラブへようこそ!」
2005年6月5日(日)
第1891号
猪木さんは、闘魂注入をする時、
わざわざ背広を脱いで本気でしてくれる。
2005年6月4日(土)
第1890号
本を読むことは、遺伝子のやりとりだ。
/『その夢はいつやるんですか?』(和田清華さん著/ゴマブックス)
2005年6月3日(金)
第1889号
1行に勇気づけられた人の1行が、次の人を勇気づける。
/南淵明宏先生の『僕が医者を辞めない理由』
2005年6月2日(木)
第1888号
家庭科は、ライフスタイルだから、好きだった。
2005年6月1日(水)