みなさんへのメッセージを定期的に掲載します。
みなさんからのお便りもお待ちしています。


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号数 タイトル 日付
第730号
スピーチは、絶妙な拍手と笑いが盛り上げる。/アカデミー賞授賞式
2002年3月31日(日)
第729号
普通の人がテンションが上がる時、最も魅力的になる。/イッセ―尾形さん
2002年3月30日(土)
第728号
大好きな劇団のチケットを手に入れるには、会員になろう。/劇団☆新感線
2002年3月29日(金)
第727号
ファンクラブは、手間をかけるほど、熱くなる。/浅見光彦倶楽部
2002年3月28日(木)
第726号
覚えてもらいたい人には、トイレで待ち伏せる。/三國清三さん
2002年3月27日(水)
第725号
一見矛盾したものも、人生のパズルには必要だ。/三谷幸喜さん
2002年3月26日(火)
第724号
天才マエストロは、夕立にも指揮をする。/小沢征爾さん2
2002年3月25日(月)
第723号
一生かけて学ぶべきことは、もうすでに学んでいる。/小沢征爾さん
2002年3月24日(日)
第722号
本には「隠しメッセージ」が、こっそり書かれている。
2002年3月23日(土)
第721号
身の回りに起こるすべてのことが、作品になる。/『ユー・アー・ザ・トップ』
2002年3月22日(金)
第720号
著作500冊は、作家ではなく、読んでくれた人の記録。/さだまさし さん
2002年3月21日(木)
第719号
ケーキは、誰かのために買うものだ。/ボンボヌール・近藤昌平社長
2002年3月20日(水)
第718号
セックスの話ができる友達がいることは、ハッピーだ。/『セックス・アンド・ザ・シティ』
2002年3月19日(火)
第717号
商売人の息子に生まれて、よかった。
2002年3月18日(月)
第716号
大学生協の書店は、僕にとって、食堂だった。
2002年3月17日(日)
第715号
一生懸命な人のために、僕は書いている。/『面接の達人』
2002年3月16日(土)
第714号
本を読みこむ人ほど、まだ斜め読みでしかないと気づく。/『面接の達人塾』
2002年3月15日(金)
第713号
黙って応援してくれている人が、たくさんいる。/{|塚猛さん
2002年3月14日(木)
第712号
誰と、何を、どこで食べるか、毎食15分真剣に考える。
2002年3月13日(水)
第711号
名簿を暗記して、出席をとり始めた。/西江雅之先生
2002年3月12日(火)
第710号
出る2倍以上の本を書いているけど、悠々と楽しんでいる。
2002年3月11日(月)
第709号
自分がターゲットではない本を読むと、得るものがある。
2002年3月10日(日)
第708号
絵は、ストーブよりも、暖かい。/Chieさん
2002年3月9日(土)
第707号
あれ、誰だったの?と言わせたら、役者の勝ち。/『天保十二年のシェイクスピア』
2002年3月8日(金)
第706号
転んでも、感動があるほうがいい。/アイスダンス
2002年3月7日(木)
第705号
「転倒」は「世界新記録」と同じくらい凄い。/スケート
2002年3月6日(水)
第704号
テクニックより、精神の強い者が最後には勝つ。/ノルディック
2002年3月5日(火)
第703号
スポーツは、若者だけのものではない。/リュージュ
2002年3月4日(月)
第702号
差が小さく見えるものほど、差が大きい。/スケルトン
2002年3月3日(日)
第701号
大怪我で、ふっきれることもある。/ジャンプ・アマン選手
2002年3月2日(土)
第700号
他人から見ると厳しそうだけど、本人には優しく感じられるのがいいね。/ツタヤ人生相談
2002年3月1日(金)