何気なく読んでいると、何かを発見できる、
僕にとっては、そんな本の中の一冊です。
「強運になるためにその34」の 「疲れるのは、好きじゃないから」という
言葉を読むと、 頭だけで考えているとわかりづらいことだけど、
大切なことを僕は、感じることができます。
「あとがき」の「人生のゲームのほとんどは、1点差ゲームです」 という文
では、「勝ってても、負けてても頑張ろう」と思えます。
本書に書かれていることは、気持ち次第ですぐできることばかりなので、
「やってみようかな」という気分になります。
エネルギーのある言葉がいっぱい詰まってる、僕の好きな一冊です。
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