開くとまず
【本当の自分、それが「守護神」だ。】
という、力強い言葉が目に飛び込んできます。
〈ここで腰が引けたら、
お前は縁側でひなたぼっこしている
年寄りと同じだ〉(16ページ)
〈どんな時代でも、2種類しかいない。
やるやつと文句ばっかり言っているやつ。
君がどちらを選ぶかだ〉(32ページ)
〈嫌われ者になる覚悟は
できているか〉(42ページ)
〈麻薬を使わずに
トリップできる何かを持っているか〉(144ページ)
〈夢はひそかに抱くな。
どんどんホラを吹いて回れ〉(166ページ)
ガンガンと活を入れられている感じで
目が覚めていく本です。
P.S.
魂がたたき起こされたのかもしれません。
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