<人間が生きていくということは、バケツに水をためているようなものだ。
オーラというのは、バケツの外側にあふれてくる水です。> (P26)
<何事も一度経験しておくことだ。
そうすれば、二度目からようやくそれが味わえる。> (P50)
はい。
<相手から出ていると感じているオーラは、
実はあなた自身から出ているオーラなのだ。> (P113)
このまえのクラスで、中谷さんから感じたオーラは、
実はわたしのオーラだったのか。
<その愛が強ければ、2人の間の距離や会っている回数や会っている時間などは、
本当はあまり関係ない。> (P122)
ここはわたしのとても好きなところ。
<愛する、愛されるという恋愛も、そこでしていることは、
実はお互いのオーラというエネルギーを交換しているのだ。> (P123)
ここもわたしの好きなところ。
<光を当ててもらって光るのではなく、
自分の内側から光るのです。> (P156)
<イヤなことがあってもいいから、
いいことをどんどん生み出していけば、どんどん入れかわっていく。> (P193)
<今まで何をしてきたのかというのが過去のオーラになり、
これから何をやりたいのかというのが未来のオーラになる。> (P34)
だから4月のときのクラスで、
中谷さんはいろんな分野のお話をしたんだなあ。
<宇宙はバランスがとれているから、うまくいかないわけがない。> (P197)
<蓄積のオーラは、今現在のその人に重なって全部出ている。> (P100)
<オーラは隠しても隠しても出てしまう。> (P24)
わたしのはもうとっくにばればれなのです。
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