『いい女だからワルを愛する』の54ページにこの本の話題が出てくる。 小説の中に実際あるものが出てくると非常に気になってしまうものだ。 気になってたら、その日のうちに本の神様がこの本と出会わせてくれた。 本の神様ってすごい。 すぐ読んだ。 私も好きなプレイボーイと、いい女のベットでの会話がほとんどを占める。 私は口が堅い男が好きだ。 だから、98ページの第8話にあるような会話ができる男の人は大好き。