マイ書評
銀河さん(No.0709)の
『天使の誘惑』(スターツ出版)書評
(2002年3月20日)
天使もぶっ飛ぶ直接話法。
ここで、びびっていてはいけない。
こういうのもあり、何でもあり、と思えるようになるために、
通らなければならない踏絵のような作品、と思って読みました。
はっきり言ってHです。
読んでいる私も、きっとそうです。
気持ちがいいということを純粋に追究してゆくと、何であれ、
ストイックにならざるを得ないのです。