体言止めで終わってしまうサービスではなくて、 活用形で常に躍動してゆけるものを目指したい。 刻一刻と、人の心も情況だって、変化し続けている。 サービスも、絶えず意識の進化を遂げてないと、 化石みたいになってしまいそうで、ちょっと怖い。 変わらないとすれば……それは、サービスの真髄だと思う。
【心のサービスとは、「うれしい」ということです。】(57ページ)