30代の勉強を、自分なりに端的に表現するとしたなら、 電光石火で吸収&実践に尽きる。 過去の自分の総和を絶えず凌駕してないと間に合わない。 10代や20代の勉強は、それに気づくためのものだった。 気づいたことで、少なくとも、世界はより面白くなった。 退屈というものと無縁の人生を、このまま送れると思う。
【意味をたくさんくみ取るためには、勉強することです。 意味をたくさんくみ取れるから、感動するのです。】(105ページ)
およそ、勉強というものに無駄はありえないのだと実感。