マイ書評
あきなさんの
『君はダイヤモンド。傷つきながら、輝いていく。』(主婦の友社)書評
(2004年1月28日)

じょうずに、こすれ、こすられて、磨かれよう。 

殻をむく気持ちよさのすすめです。  

ぶつからないし引っ込み過ぎない。 

加減探しを手伝っていただけます。  

すれ違いや誤解を解くヒントも、ちりばめられてると感じました。  

今まで、勝手に傷ついていたことは、記憶を塗り替えて、立ち直れます。  

納得して失敗の原因を受け入れて、自然に今を楽しむ元気がわきます。  

ふれあいの大切さを実感しました。