マイ書評
阿部剛さんの
『なぜあの人は落ち込まないのか』(ダイヤモンド社)書評
(2003年5月6日)

【「もう落ち込ませるのは、この程度でいい」】(183ページ)

ほんとピンときました。
落ち込んで何もしないのは、
自分に対する最大の罪です。

何かをしていれば、必ず好転する時が来る。

そんなとき、このような言葉が思い浮かべば、
絶対、脱出できますよね。

暗示ですね。最高の催眠方法。