マイ書評
阿部剛さんの
『なぜあの人には気品があるのか』(徳間書店)書評
(2005年4月29日)

【だらしない私生活は、仕事にも出る。】(30ページ)

意外と、仕事とプライベートというのは、別ものにされがちですけど、
自分自身に当てはめて考えると、調子が悪い時って、
部屋が妙に片づいてないなあ……。
すべてにおいて、「いっぱいいっぱい」の時もそうですね。

スランプ脱出法の一つとして、
部屋の片づけというのはありますね、確かに。