時間泥棒と連日闘っています。キリキリ舞いしています。
私はドジで間抜けなカメ……にはなりたくない。 でも、闇雲にスピード……というのもどうかな、と最近少し思う。 テンションが上がっているときは自然に韋駄天走りしているし。
「時間の王様」よりは、きっと「時間の奴隷」に ハマっているような気がする今日この頃。 この本は基本的に即効性だが、じんわり効いてくる一言もいい。
投げやりになってしまいそうな時に読んで、ファイト、って。