ホヤホヤハートの持ち主同士が、あつあつラブレターの交換。 なんて素敵で、ロマンティックなのでしょう。
コミュニケーションの最小単位は、いつもかならず1対1。 だから、すべての人間関係の基本は、 この誰にでも覚えのある、淡いコトに、 集約されているのだとも感じました。
余韻を楽しませていただいているうち、ふと、 中谷彰宏さんは、こういうことを、 独りキャッチボールできてしまうところが、 放っておけない、と私は感じていました。
だって、私も……。