他人の失敗で、自分が迷惑をかけられても、怒らないようにしたい。 自分もいつどこで、失敗するかわからないから。
114ページから116ページにかけての、 さだまさしさんのエピソードに出てくる、 アメリカの紳士はかっこいいです。 その紳士をお手本にした、さだまさしさんもかっこいいです。