マイ書評
阿部剛さんの
『想い出にはいつも君がいる』(スパイク)書評
(2006年1月1日)
【あの頃、どうしてあんなに忘れ物をしたのだろう。】(49ページ)

学校の忘れ物。
ほんとになんで、忘れるんだろう。
不思議だ……。
でも、それは僕だけではなかったんですね。
ちょっと、うれしいです。