涙の出る出来事や一言に出会えたとき 心がボワッとして、涙がこぼれます。 そして世界がキラキラきらめきます。
『ターニングポイントに立つ君に』は、 わたしは「どん底」にいると思っているけれど、 「転機」なんだよ、 「チャンス」なんだよ、 と、教えてくれました。
受難をジャンピングボードだと思って 頑張ろうと思います。