マイ書評
阿部剛さんの
『美人の波動術』(ぜんにち出版)書評
(2006年1月1日)
【「最高」と「最低」の幅を広げることで、いい波動が出る。】(116ページ)

最低をなくすのではなく、最低の時でも踏ん張って、
その波から落ちないことが大切なんですね。