マイ書評
阿部剛さん(No.1105)の
『明日いいことが起こる夜の習慣』(PHP研究所)書評
(2007年10月27日)

【ぎりぎりコンタクトは外さなくちゃというレベルで
ぶっ倒れる時に、「ありがとうメール」が
送れるかどうかが大きな分かれ目になります。】(38ページ)

これが運命の分かれ道ですね。
なにもせずに迎える朝と、やってから迎える朝では
気持ちの持ち方が全然違います。
ぶったおれる前にすることは、
次の日へのエンジンになるのですね。