「損をして、自分の運気を上げよう」(幸せなお金持ちになるために【1】から)
「ミッションの魅力で、人を集めよう」(幸せなお金持ちになるために【2】から)
「長い目で見れば、運気でもらっておいた方がよい」
(幸せなお金持ちになるために【3】から)
「具体的にいくら要るかわかっていることで、本気とヤル気がわかる」
(幸せなお金持ちになるために【4】から)
「儲けたお金で、体験・学習を買おう」(幸せなお金持ちになるために【5】から)
「体験の踊り場を作っておく」(幸せなお金持ちになるために【6】から)
「関わってはいけない人を、遠ざけるためのお金の使い方もある」
(幸せなお金持ちになるために【7】から)
「踊り場」という表現と図から、人生の節目のつけ方が、
体でのみこめたような気がします。
次のDVD(『お金を知恵と時間に変える7つの方法/CKエンターテイメント』)へと、
つながりました。
(レンタル版DVDとの、ご縁の橋を架けてくださった天使にも、感謝です。)
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