<魔法は、人と人の間にあるのです。>(2ページ)
愛と、同様ですね。
付録のCDは、より現実世界に翻訳された形の表現になっています。
コミュニケーションは、相互関係間に生じます。
出口は入り口で、架け橋のイメージです。
魂レベルのコミュニケーションも、根っこは同様と、示されている気がします。
気功も、通じる人・通じにくい人が存在するように、魔法も、同様ですね。
目に見えない、耳に聞こえない世界の無限の広さを重視し続けている私は、
とても共感しました。
心で観る・心で聴く、ことを、習慣にしていたから、
魂で観る・魂で聴く、ように、拓かれてきたのだと。
音を観る・光を聴くということが あたりまえの世界へ、
ようこそおかえりなさい、という幸福感です。
魂界への、正門のような本だと、私は感じました。
魂で、読みました。
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