『感謝の星』を、一気に読み終え、猛暑の炎天下に、飛び出しました。 自然界の樹木や草花は、すっくと大地に、伸びていました。 私の肉体は、飲まないと、終わってしまうけれど。 そういえば、私の魂なら、そもそも、宇宙と、繋がっていました。 自身に、正直で在る限り。 いつも、ありがとうございます。