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●恋愛論・人生論

運が開ける勉強法

Amazon.co.jpで購入
著者 中谷彰宏
出版社 ダイヤモンド社
価格 1400円+税
発行年月日 2005年1月7日
商品コード ISBN4-478-70321-3

解説文

【チャンスは、共通点にある。】

人に話をする時に、「違い」を聞く人が多い。

勉強は、違いを見つけることではありません。

「共通点を見つけること」です。

成功しない人の言いわけは、「やっぱりあの人は違うからね」です。

人それぞれみんな違うことは、最初からわかっていることです。

サッカー選手と野球選手の対談をインタビュアーがまとめる時に、
「サッカーと野球の違いはなんでしょうね」と聞くのは、
アプローチとしては間違っています。

サッカーと野球とは、そもそも違うスポーツです。

最初からわかっている違いを、短い取材時間の中で聞くのは、
時間の使い方がヘタです。

サッカーと野球というまったく違うスポーツでも、何か意外な共通点があって、
そこにヒントが隠されているのです。

その共通点を見つけていく中に微妙なズレが見つかる、という
ものの見方をしましょう。

いろいろなジャンルで成功している人がいます。

その人たちの共通点の中に、自分との共通点を見つけることができます。

成功しない人は、言いわけを一生懸命、探します。

その言いわけは「違い」です。

勉強は、共通点を見出すことです。

違いを探そうとすると、勉強しなくなってしまいます。

違いを見つけるのは簡単です。

一見でわかります。

違いだけを見つけて何か見抜いたような気がするのは、
ただの自己満足です。

誰が見ても明らかに違うものの中に、
「これとこれとは共通するものがある」と見つけられることが大切です。

勉強脳がある人は、「これとこれはよく似ている」というものから
小さな違いを見出すことができます。

まず共通する何かがないと、違いの意味が出てきません。

私のところに取材に来る人で
「中谷さんはいろいろな本を出していますね」と言う人は、
共通するものを見出せていないのです。

見た目のジャンルの多さから
「いろいろなジャンルの本を出していますね」と言うのです。

共通するものは本質であり、軸です。

共通する本質を見抜くことが勉強なのです。

【違いよりも、共通点を探そう。】

(「まえがき」から)

      
 まえがき チャンスは、共通点にある。

●第1章 違和感を感じることが、チャンスになる。

●第2章 「10」を聞いて、「1」を知ろう。
 
●第3章 勉強する人には、「明日」がある。

 あとがき 好きな人がすすめる本は、間違いない。

(「目次」から)

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