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●ビジネス

空気を読める人が、成功する。

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著者 中谷彰宏
出版社 ダイヤモンド社
価格 1200円+税
発行年月日 2005年11月4日
商品コード ISBN4-478-70339-6

解説文

【この本は、3人のために書きました。】

(1)「空気を読め」と、いつも叱られている人。
(2)部下の空気が読めず、苦労している上司。
(3)仕事はできるのに、空気が読めずにうまくいかない人。


【「お開きの話」が出ているのに、新しいタバコに、火をつけない。】

パーティーで帰る「お開きのタイミング」は、難しいものです。

主催者の側からも、お客様の側からも言い出しにくいのです。

なんとなくみんなの中で、「そろそろお開きの時間かな」と
わかる空気が生まれる瞬間があります。

誰かが時計を見たり、まわりのお客様が少なくなってくる。

そういう時に空気を読めない人は、新しいタバコに火をつけたりします。

誰かが新しいタバコに火をつけると、
まわりの人たちは気をつかって「じゃ、そろそろ」と言えなくなります。

タバコを1本吸うには時間がかかります。

お開きのタイミングをいったん逃すと、
タバコを1本吸い終わる3分後に次のチャンスがくるかというと、
そうとはかぎりません。

「そろそろお開きの時間かな」と思ったら、
新しいタバコに火をつけてはいけません。

空気を読める人は、わざとテーブルの上にタバコを出しておいて、
そのタバコを片づけます。

または、タバコの空き箱を置いておいて、
それを捨てるしぐさで、帰るキッカケをうまくつくることができるのです。

【相手が急いでいる時に、タバコを出さない。】

(「まえがき」から)

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