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●恋愛論・人生論

なぜ、あの人は「存在感」があるのか【PHP文庫】

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著者 中谷彰宏
出版社 PHP研究所(PHP文庫)
価格 514円+税
発行年月日 2003年9月17日
商品コード ISBN4-569-66034-7

解説文

【小粒な人は、過去の流行を否定し、存在感のある人は、過去の自分を否定する。】

存在感のある人は、小刻みには動きません。

だからといって、変わらないのでもありません。

日々刻々と変化しています。

「小刻みに動く」と「日々変化する」は、どう違うのでしょうか。

それは、主体が外にあるか、自分にあるかの違いです。

小刻みに動く人は、小粒に見えます。

小粒な人は流行り物が好きです。

と、同時に、飽きっぽい。

自分自身が飽きっぽいならまだいいのですが、
世間が飽きると、いきなり否定しはじめます。

存在感のある人と、何が違うのでしょうか。

存在感のある人は、否定する対象が、自分自身なのです。

否定する対象が、「過去の自分」です。

「過去の自分」を否定するのは、よほど自信がなければできません。

小粒な人が、否定しているのは、「過去の流行」なのです。

自分自身を守るために、まわりの人や、時代を否定するのです。

存在感のある人は、まわりや時代を否定しません。

否定していくのは、あくまで自分自身なのです。

自分自身を否定することで、初めて、前進があるのです。

責任感も生まれるのです。

流行を追いかけてもいい。

でも、次のステップに進む時は、時代の否定ではなく、
流行を追いかけた過去の自分を否定して、
進んでいくことが大切なのです。

【過去の自分を否定して、前進する】

(「あとがき」から)

●第1章 存在感をムリに出すと、小粒になる。

●第2章 元気な人には、存在感がある。

●第3章 体験することで、存在感が出る。

●第4章 いやし力のある人に、存在感がある。

●第5章 楽しませることで、存在感が出る。

 あとがき 小粒な人は、過去の流行を否定し、 
       存在感のある人は、過去の自分を否定する。

(「目次」から)


※この本は、2001年8月に、PHP研究所から刊行された
 同じタイトルの本を文庫化したものです。

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