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●恋愛論・人生論

大抜擢される55の方法【PHP文庫】

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著者 中谷彰宏
出版社 PHP研究所(PHP文庫)
価格 457円+税
発行年月日 2004年6月18日
商品コード ISBN4-569-66209-9

解説文

【この本は、3人のために書きました。】

【1】オーディションを受ける、モデル、タレント、役者さん。
【2】就職試験を受けたり、得意先にプレゼンテーションをするビジネスマン。
【3】初めて会った人に、好印象を持ってもらいたいすべての人。


【オーディションの審査員は、キャラクターを見ている。】

僕は、博報堂のCMプランナー時代に、たくさんのオーディションをしました。

オーディションでは、多くの人を落として、通すのはたった1人です。

冷静に考えたら、こんなに心苦しい仕事はありません。

僕も、最初のうちは心苦しかった。

でも、だんだん平気になってきました。

合わない人を通したりしたら、その人の人生を変えてしまう、と気づいたからです。

審査員の側から言えば、オーディションに通すことこそリスクを伴います。

自分のリスクではなくて、相手のリスクです。

相手の人生を変えることになるからです。

オーディションに落とすのは、むしろ愛情です。

本当は、相手の人生など考えずに通してしまうほうが楽です。

通った人は喜びます。

しかし、その人が本当は別の仕事のほうが向いていたら、
その可能性をつぶすことになります。

会社の面接も、新卒、中途採用にかかわらず、
志願者のキャラクターと仕事のキャラクターや会社のキャラクターが
合っているかどうかに重点を置いています。

その人に才能があるかどうかは見ていません。

若い人は、自分には才能があるのか、ないのか、を心配します。

しかし、世の中で必要なのは才能ではありません。

それぞれのキャラクターです。

あなたのキャラクターと仕事のキャラクターがマッチすることが大切なのです。

【あわないオーディションには、通らないように気をつけよう。】

(「まえがき」から)


 まえがき オーディションの審査員は、キャラクターを見ている。

●第1章 オーディションのキモは、マナーだ。

●第2章 落ちてもくじけない人が、通る。

●第3章 オーディションを、受けてるうちは上り坂だ。

●第4章 人生は、オーディションの連続だ。

●第5章 これだけのことで、オーディションにグッと強くなる。

 あとがき 小さな仕事が、大きな仕事のオーディションになる。

(「目次」から)

*この本は、2002年6月にPHP研究所から刊行された
 『人生は、オーディションの連続だ。』を改題、文庫化したものです。

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