【オヤジは、「エロカッコいい」を目指そう。】
オヤジは「エロカッコいい」を目指すことです。
一度はケダモノになることです。
「ケダモノ」と言われて、ほめられたようなうれしさを感じることが大切なのです。
いい女であればあるほど、「強引な人が好き」なものです。
いい人は、女性に好かれようと思って、自分の考えた「好かれるキャラ」を
演じています。
それが裏目に出るのです。
時には「いい人」を演じるのがしんどくなる時もあるはずです。
そういう時はいい人をやめて、エロオヤジになればいいのです。
【エロカッコよくなろう。】
(「プロローグ」から)
※
プロローグ オヤジは、「エロカッコいい」を目指そう。
●CHAPTER1 オヤジから前戯をとったら何が残る !?
●CHAPTER2 “モテないオヤジ菌”繁殖度100の行為
●CHAPTER3 ここが大人の男の腕の見せどころ
●CHAPTER4 そういうことか!
●CHAPTER5 モテるオヤジのカラダ、雰囲気、しぐさ
●CHAPTER6 こんなところに、純粋さがある
●CHAPTER7 シャイなだけでモテないオヤジ
●CHAPTER8 はじければ、モテる
●CHAPTER9 秘めた情熱をマナーにのせて、いざモテよう!
エピローグ 自分をふった女性を「それでも、好き」と言える。
(「目次」から)
|