under.gif


●ビジネス

図解 右脳を使えば、すごいスピードで本が読める。

Amazon.co.jpで購入
著者 中谷彰宏
出版社 イースト・プレス
価格 999円+税
発行年月日 2004年12月10日
商品コード ISBN4-87257-501-6

解説文

【右脳で読むと、本が面白くなって、ますます吸収できる。】

読書は、右脳を刺激します。

読書は論理的思考なので、
一見、左脳を使っているような気がします。

「左脳的な読み方」と「右脳的な読み方」があるのです。

学校で教わってきたのは、「左脳的な読み方」です。

ほとんどの人が、本を左脳だけで読んで、読んだつもりになっています。

「右脳的な読み方」は、学校でも会社でも、教えてくれません。

「左脳的な読み方」は、奴隷的な読み方です。

100点はとれても、200点はとれないのです。

「右脳的な読書」をすると、ますます右脳が刺激されます。

すると、ますます本が読みたくなります。

本を左脳で読む人は、ますます右脳がしぼんでいきます。

本を右脳で読む人は、ますます右脳が活性化していくのです。

(「まえがき」から)


 まえがき 右脳で読むと、本が面白くなって、ますます吸収できる。

●第1章 右脳読書は、本の中にある“自分の名前”を探す作業だ。

●第2章 「勉強のために本を読む」のは、やめよう。

●第3章 「一番大切なところ」は、自分で決めよう。

●第4章 右脳読書は、心の格闘技だ。

(「目次」から)

【著作一覧へ】    【新刊案内へ】