【この本は、3人のために書きました。】
(1) 事務的に終わってしまう会話を、変えたい女性。
(2) 大切な人ほど緊張して、誤解を招くことを言ってしまう女性。
(3) とっさに、アドリブをきかせたい人。
【会話してるだけで、ドキドキすることがある。】
女性は
(1) セクシーな会話ができる人
(2) セクシーな会話ができない人
の2通りに分かれます。
セクシーな会話とは、
相手をワクワク・ドキドキさせる会話です。
エッチな会話が、
セクシーな会話ではありません。
仕事でも、プライベートでも、
相手をワクワク・ドキドキさせることができれば、
セクシーな会話なのです。
恋愛も、仕事も、
会話で勝負がついているのです。
ひと言、ふた言話しただけで、
「ああ、この人と、一緒に仕事をしたいな」とか
「食事してみたいな」と感じるのです。
【会話で、ワクワク・ドキドキさせよう。】
(「プロローグ」から)
*
プロローグ 会話してるだけで、ドキドキすることがある。
●Chapter1 自分の話で、相手がうんざりしていることに、気づく。
●Chapter2 他の女性の内面を、ほめる。
●Chapter3 悪人にならないように、アシストする。
●Chapter4 反論を、あたかも賛成のように語る。
●Chapter5 仕事より、趣味の話をする。
●Chapter6 会話は、言葉のダンス。
●Chapter7 バッドニュースも、笑顔で話す。
エピローグ セクシーな話し方より、セクシーな生き方。
(「目次」から)
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