【この本は、3人のために書きました。】
(1) 幸せをつかみたい女性。
(2) 「このままではつまらない」と感じている女性。
(3) 新しいことをする勇気が欲しい女性。
【冒険に、大きさはない。】
冒険に「大きい冒険」も「小さい冒険」もありません。
誰しも、「冒険がしたい」と心の底で
願っています。
でも、なかなかできません。
冒険が、「とてつもなく大きいこと」に思えるからです。
いきなりスカイダイビングをしようとするから、
「冒険はやめておこう」となるのです。
もちろん、スカイダイビングも冒険です。
知らないお店にフラッと入るのも冒険です。
冒険するか、何もしないで終わるか、
この2通りしかないのです。
【大きな冒険より、小さな冒険をたくさんしよう。】
(「プロローグ」から)
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プロローグ 冒険に、大きさはない。
●Chapter1 冒険の扉を、開けよう。
●Chapter2 帰り道に、冒険がある。
●Chapter3 冒険する力。
●Chapter4 日常を、冒険に変える。
●Chapter5 冒険とは、自由に生きること。
●Chapter6 冒険は、予定どおりいかない。
●Chapter7 幸せをつかむ冒険
エピローグ 冒険のエネルギーは、魂。
(「目次」から)
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