【この本は、3人のために書きました。】
(1) 異性だけでなく、同性も魅きつけたい女性。
(2) 幸せも、キレイも手に入れたい女性。
(3) 華のある人になりたい女性。
【セクシーな下着より、清楚な下着が魅惑的だ。】
「魅惑力」イコール「黒の下着」というイメージがあります。
これは大きな勘違いです。
清楚のほうが、よりセクシーです。
男性が制服好きなのは、清楚だからです。
エッチな下着を喜んでいる男性は、
喜んでいるふりをしているだけです。
または、1回で飽きて、継続性のないものになります。
魅力的な人は、ふだんが魅力的です。
ただ座っているだけ、ただ立っているだけ、
ただ歩いているだけなのに魅惑的という状態が、
究極の「魅惑力」なのです。
【非日常より、ふだんを魅惑的にしよう。】
(「プロローグ」から)
*
プロローグ セクシーな下着より、清楚な下着が魅惑的だ。
●Chapter1 どんな美人も、魅惑力のある人には、かなわない。
●Chapter2 いい女は、自分から話しかける。
●Chapter3 いい女は、会った瞬間がゴキゲン。
●Chapter4 いい女は、目や話を、そらさない。
●Chapter5 いい女は、残念なサービスにもキレない。
●Chapter6 いい女は、つり革より、彼につかまる。
●Chapter7 いい女は、束縛しない。
エピローグ いい女は、パッと見ればわかる。
(「目次」から)
|