【この本は、3人のために書きました】
(1) 「上司が、わかってくれない」と悩んでいる人。
(2) 「会社を変えることで、なんとかしよう」と思っている人。
(3) 「こんなことをしていていいのか」と迷っている人。
【「何をすればいいのかわからない」人は、
成功の一歩手前にいる。】
「具体的に、何をすればいいのかわからない」
という人は、成功の一歩手前まで来ています。
やる気がないのではありません。
やる気はあるのです。
やる気があるから、
この悩みが生まれるのです。
選択肢がないわけではありません。
選択肢は、無限にあります。
だから、迷うのです。
スキルアップも、したい。
プライベートも、充実させたい。
仕事も、勉強も、恋愛も、充実させたい。
やれることがいっぱいあるので、
何から始めればいいのかわからないのです。
すべてのことを、する必要はありません。
具体的なことを、1つでもやってみるだけでいいのです。
できなくて、いいのです。
大切なのは、やってみようとすることです。
具体的に努力すべきものを見つけるヒントが、
ここにあります。
【そろそろ、具体的に、
努力するべきものをみつけよう。】
(「プロローグ」から)
*
プロローグ 「何をすればいいのかわからない」人は、
成功の一歩手前にいる。
●第1章 上司との人間関係をどうにかする6つの方法。
●第2章 今の自分をどうにかする4つの方法。
●第3章 気持ちの問題をどうにかする6つの方法。
●第4章 お金の問題をどうにかする22の方法。
●第5章 キッカケの問題をどうにかする6つの方法。
●第6章 1年以内にどうにかする13の方法。
エピローグ ベストを待つ人は、永遠に動けない。
(「目次」から)
|