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●ビジネス

あなたが「あなた」を超えるとき

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著者 中谷彰宏
出版社 ダイヤモンド社
価格 1300円+税
発行年月日 2007年7月5日
商品コード ISBN978-4-478-00180-6

解説文

【この本は、3人のために書きました】

(1) 煮つまっていると感じている新人。
(2) 生まれ変わって成長したいベテラン。
(3) 部下を成長させたい上司。

【「煮つまる」は、自分を甘やかす言葉だ。】

動いていない人は、煮つまるのが好きです。

最近、「煮つまっているんですけど」という人が多いです。

「私は傷ついた」というのを言いふらしているだけです。

「煮つまる」という言葉は、私の中にはありません。

無限に失敗はしていますが、煮つまりはありません。

「つまらないアイデアしか思いつかないんですけど」と出せるのが、
アイデアを出していける人です。

「煮つまっちゃって」と言う人は手ぶらで来ます。

行動しないことに大義名分を与える言葉なので、
「煮つまった」と言っているうちは成長しません。

自分に対して使う言葉ではありません。

言霊として邪悪な言葉です。

出そうで出ないのではなく、出そうとしていないのです。

その道50年の大ベテランが「煮つまっちゃって」と言うならわかります。

ところが、「煮つまる」という言葉をよく使うのは新人です。

小学生が「最近スランプで……」と言っているようなものです。

「煮つまる」は、その道50年たって初めて言える言葉ですが、
50年たっている人はそんなことは言いません。

「煮つまる」と「不器用」とは違います。

「煮つまる」という言葉で逃げようとしている人は、
この言葉を使われなくなれば、次のステップへ行けるチャンスがつかめます。

「煮つまる」という言葉の壁、呪縛から逃れるために闘うのです。

【「煮つまる」を禁句にしよう。】

(「まえがき」から)

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