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●恋愛論・人生論

中学時代にしておく50のこと

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著者 中谷彰宏
出版社 PHP研究所
価格 1000円+税
発行年月日 2008年11月7日
商品コード ISBN978-4-569-68921-0

解説文

【中学時代は、境目のない時代。
だから、なんでも、遊びになる。】

中学時代は、「境目のない時代」です。

「勉強」と「遊び」の境目がない。

「マンガ」と「現実」の境目がない。

「授業中」と「休み時間」の境目がない。

「学校」と「家」の境目がない。

「したいこと」と「しなければならないこと」の境目がない。

「今日」と「明日」の境目がない。

「大人」と「子ども」の境目がない。

「友達」と「自分」の境目がない。

境目がないから、楽しいのです。

なんでも、遊びにできます。

大人になると、「境目」だらけです。

せっかく、境目のない時代に生きてるいるのだから、
境目を自分でつけたりしないで、
なんでも、楽しんでしまおう。

一見、境目に見えるものも、
境目なんて、存在しないんだと気づけるはずだ。

(「まえがき」から)

  * * *

  まえがき 中学時代は、境目のない時代。
         だから、なんでも、遊びになる。

●第1章 本屋さんが遊び場だった。

●第2章 なんでも、イベントにして楽しんだ。

●第3章 ひとりぼっちだから、幸せになれた。

  あとがき 中学時代に、ドキドキできることをやっておく。

(「もくじ」から)

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