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●ビジネス

自分の壁を破る66の言葉

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著者 中谷彰宏
出版社 三笠書房
価格 952円+税
発行年月日 2011年9月15日
商品コード ISBN978-4-8379-2417-3

解説文

【この本は、3人のために書きました。】

(1) 仕事の面白さがわからないまま、仕事をしている人。
(2) もっと面白い仕事がないかと探している人。
(3) 部下に仕事の面白さを教えたい、上司。


【仕事の“逆境”を、面白がろう。】

結果が出せなくても、

誰もほめてくれなくても、

意味がわからなくても、

自分のせいではないのに、お客様に怒鳴られても、

それでまた、上司に怒鳴られても、

部下からは、尊敬されなくても、

先が見えなくても、

給料が下がっても、

満員電車で1日のエネルギーを使っても、

楽しい仕事なんかあるもんかと言われても、

辞めてしまえと上司に言われても、

そう言っていた上司が、ある日いなくなっても、

それでも僕は、仕事を辞めない。

なぜなら、仕事は、こんなに面白いから。

(「はじめに」から)

        *

   はじめに 仕事の“逆境”を、面白がろう。

●1章 「つらいな」と思った時、何かをつかんでいる。

●2章 「打ち込める何か」がある人はくじけない。

●3章 「仕事をする」とは「世の中」とつながること。

●4章 「なんでもあり」だから、仕事は面白い。

●5章 「本気」でやれば、道は拓ける。

●6章 狭いところで勝負をしない。

   終わりに どんなことが起きても生き残れる「サバイバルの力」をつけよう。

(「もくじ」から)

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