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●ビジネス

一流の常識を破る【6】「超一流」の構想術

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著者 中谷彰宏
出版社 ファーストプレス
価格 1300円+税
発行年月日 2008年8月5日
商品コード ISBN978-4-904336-10-6

解説文

【この本は、3人のために書きました】

(1) ヒラメキを、具現化して、実現したい人。
(2) 単発のヒットを、連打にしたい人。
(3) ベストセラーよりも、ロングセラーをつくりたい人。


【花ではなく、花言葉を売る。】

発想では、「花」を売ります。

構想では、「花言葉」を売ります。

これが発想と構想との違いです。

お花屋さんは花を売っています。

花はモノです。

ここで発想型から構想型に切りかえるとすれば、
それは花よりも何を売るかということです。

逆に言えば、お花屋さんで何を買うと、
発想型ではなく構想型の買物になるかということです。

発想型の人は花を買います。

彼女のプレゼントに「バラを100本」という買い方をしています。

これは物量作戦です。

物量の勝負に出ると、バラを200本持ってきた人に負けます。

「じゃ、こっちは300本」
「こっちは部屋中に敷き詰める」と、だんだん成金の世界になっていきます。

物量で来る男性は、モノでない勝負になった時に、必ず負けます。

モノの勝負は必ず物量勝負になります。

それでは、やっている側も疲れてきます。

「なんでもいいけど、お花買ってきて」と言われた時に、
何を買うかです。

100本、200本買う人に対して、1本でも花言葉で勝つのです。

花言葉を売れないお花屋さんは、ただモノを売っているだけです。

そのうちディスカウントが起こります。

でも、「半額にします」と言われても買いません。

それはただ値打ちが下がるだけです。

ただ、モノを売ったり、つくったりするよりも、関係をいかにつくるかです。

メーカーさんはよく、「モノづくり」と言います。

でも、モノは、たまたま関係づくりのキッカケになっているにすぎないのです。

「モノづくり」よりも「関係づくり」が大切です。

【モノづくりよりも、関係づくりをしよう。】

(「プロローグ」から)


 プロローグ 花ではなく、花言葉を売る。

●Part1 無限大へ、具体化する。

●Part2 小さく産んで、大きく育てる。

●Part3 生活に「物語」を提供する。

●Part4 自由自在な、アングルを持つ。

 エピローグ ベストセラーより、ロングセラーを目指す。

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